外資系・外資系企業とは

外資系企業って何?

photo_img_06.jpg 「外資系企業」とは、外国籍の親会社が経営権を持っている会社のことを指します。外資系企業の中で、もっとも多いのは「100%外資」ですが、日本企業と外国企業の合併の場合、外国企業が51%以上の株を持っているのが一般的です。外資系企業は、男女の格差や年功序列といったものがなく、比較的自由な企業風土であることが特徴です。しかし、徹底した能力主義であり、能力不足と見なされれば即収入が下がるなど、厳しい面もあります。外資転職を目指すのであれば、実際に働いている人からヒアリングし、入社後のミスマッチを防ぐ必要があります。

どんな種類がある?

外資系企業には、さまざまなタイプがあり、大きくまとめると5つのタイプに分けられます。

100%外資の日本法人

・経営の特徴:本国の意向が会社の活動に大きく影響する
・主な会社:日本IBM、日本コカ・コーラ、マイクロソフトなど

日本企業との合弁会社

・経営の特徴:日本企業と外国企業で、出資比率が高い方の発言権が強くなる
・主な会社:日本マクドナルド、日本ケンタッキーフライドチキン、富士ゼロックスなど

日本支社・支店という形式

・経営の特徴:アジア・太平洋地区の1支社という位置づけ
・主な会社:P&G、アメリカン・エキスプレス・インターナショナルなど

日本企業を買収し資本参加

・経営の特徴:買収した会社の経営方針に変わる
・主な会社:日産自動車など

元合弁会社から外資100%へ

・経営の特徴:日本企業の発言力がなくなり、本国の意向が大きく反映
・主な会社:日本ヒューレット・パッカード、エルメスジャポンなど

外資系企業の転職トレンド>

外資転職を目指すのならば、まずはどのような業種に就きたいのか考えましょう。外資系企業には、金融・メーカー・外食・サービス産業などさまざまな業種があります。ここ近年の様子を見ると、銀行・投資銀行・保険などの金融系や、自動車部品メーカーや半導体などのメーカーが最近は活況であると言えます。外資転職に関してはっきりとしているのは、人材に求めるスキルが明確であり、即戦力の人材を求める傾向が強いということが挙げられます。

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